柏市の設計事務所「木の家設計室 アトリエ椿」 古民家リノベーション

  【代表　笠原 由希】

はじめまして。「木の家設計室アトリエ椿」代表の笠原です。

私たちは、温かい木の家を通して、人・自然が繋がる豊かな住まいをご提案しています。

家づくりを考え始めたとき、こんな不安を抱えていませんか？

• 「住宅展示場はどこも同じで、本当に自分たちらしい家が見つからない」

• 「日本の昔ながらの家の良さに憧れるけれど、今の暮らしに合うのか不安」

• 「美しいデザインと家族の健康、どちらも妥協したくない」

その大切な悩みを、安心して相談できる建築家に出会えずにいる。そんなあなたのために、私たちはいます。

私たちは、大量生産の家では決して得られない、あなたの想いに深く寄り添う本物の木の家づくりを追求しています。

アトリエ椿が大切にする、３つの約束

家は、ご家族が毎日触れ、呼吸する「第二の皮膚」です。食の安全にこだわるように、私たちは、ご家族の健康を守る「安全な素材」と、心豊かな暮らしを支えるデザインにこだわります。

1. 風土に寄り添う、心地よさ。（人・自然との調和）

高温多湿な日本の気候を深く理解し、それらに逆らわない家づくりを追求します。

化学物質を極力使わず、漆喰や無垢の木など、高い調湿作用を持つ自然素材を選択。アレルギーを持つお子様も裸足で走り回れる、深呼吸するだけで心地よい、安心の住空間を実現します。

2. 心安らぐ、洗練されたデザイン。

流行に左右されない、本質的な美しさを追求します。光の温かさ、風の心地よさ、余白の静けさを丁寧にデザインに落とし込みます。

家の中で過ごす時間が、まるで心安らぐ隠れ家のように満たされる。住まうほどに愛着が増していく、特別なライフスタイルをご提案します。

3. 手刻みが紡ぐ、百年品質。（歴史の継承）

現代の家づくりで主流のプレカット工法に対し、私たちは、熟練の職人が一本一本、木の個性を見極めて手で刻む「手刻み」にこだわります。

この手間を惜しまないことで、木と木が互いに力を伝え合い、100年先まで受け継がれる強靭な骨格が生まれます。

それは、地震や台風といった自然災害から、大切なご家族の暮らしをしっかりと守り抜く、揺るぎない私たちの信念です。

木の香り、手触り、温かさ。五感すべてで感じる「本物の心地よさ」をあなたにお届けします。

古民家・古い家が持つ、もう一つの価値。

古い家には、どこか懐かしく、安らぎに満ちた空気が流れています。それは、木と職人の手が時間をかけて生み出した、かけがえのない宝物です。

私たちは、その家に刻まれた「家族の思い出と温もり」を大切にし、現代の暮らしに合わせた洗練されたデザインを重ねて「暮らしやすく、長持ちする、あなただけの家」として蘇らせます。

古い家を、もう一度、愛される我が家へ。そのお手伝いは、私たちにお任せください。

そろそろ、あなたの家づくりを始めませんか？

デザイン、コスト、パートナー選び。家づくりで抱えるその不安を、私たちと一緒に解消しませんか。

私たちは、あなたの人生に寄り添うパートナーとして、その一歩を全力でサポートします。

あなたの理想の暮らしを、ぜひ私たちに聞かせてください。そこからすべてが始まります。

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